事業内容
化粧品開発・不動産・賃貸・OEM事業・リゾート施設運営全般
今年5月にアパレル展開(ジーフランコ)販売ショップ
事業内容(サービス内容)の特徴や強み
■事業・売上面
多角的に事業展開している
一つの企業ではあるが、さまざまな事業・部署で経験を積んでいける
コロナで影響うける中でも、複数の事業をやっていたため売り上げ減を最小限で抑えられている
解決できる課題
年齢とともに古くなるお肌の角質に潤いを与え、大人ニキビや肌荒れ、乾燥を防ぐ(艶肌へ導く)
新規事業ジーフランコについて
ジーフランコを始めたきっかけ↓↓↓
1. トータルビューティーをコンセプトにしているため、女性の美を体現するためにアパレルで見せていけないかと考えた(現在は、化粧品や健康食品で外側のケア商品を主に取り扱っているため)
2. 高級商材の販売を扱って26年 → 高級商材を販売するためのノウハウを生かせる(ノウハウを蓄積している)
3. 高級デニムの業界はまだ開拓されていない
業界の中でのポジション(同業他社との違い)
・高級志向の基礎化粧品メイン
日常的に使えるピーリングの効果、ソフトピーリングという商標をとっている
中でもプラチナシリーズは320万本以上を売り上げている
今後のビジョン
10月に新商品が出るため、そちらに力を入れていく(プラチナシリーズよりも高級)
※ホエイが主成分
・化粧品はこの先も中核になっていく
・新しく立ち上げたアパレルの部門にも力をいれていく
・一つの事業だけでなく何個か軸を作っていく
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